新宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号
①につきましては、構造適合判定による鉄筋増強でございます20メートルを超える建築物の建設については、建築確認申請とは別に構造計算が適合しているか判定する制度がございまして、その判定により基礎ばりの増強、耐力壁とはりの一体化、屋根鉄骨造の増強等が必要となったため、1,420万1,000円の増額変更をするものでございます。 ②は労務単価改定分の変更でございます。
①につきましては、構造適合判定による鉄筋増強でございます20メートルを超える建築物の建設については、建築確認申請とは別に構造計算が適合しているか判定する制度がございまして、その判定により基礎ばりの増強、耐力壁とはりの一体化、屋根鉄骨造の増強等が必要となったため、1,420万1,000円の増額変更をするものでございます。 ②は労務単価改定分の変更でございます。
場所は、田辺市東山1丁目92番39地先、物件につきましては、建物の表示、構造は鉄骨造、4階建て、一部塔屋階、用途について、1階は小売店舗、2階から屋上までは駐車場、建築面積は約2,150平方メートル、延床面積は約7,995平方メートルです。
本議案は、平成30年8月2日に実施しました条件付一般競争入札の結果に基づき、同年8月臨時議会におきまして、和歌山市小松原通三丁目69番地、株式会社淺川組取締役社長栗生泰廣を契約相手方として、契約金額28億6,740万円で、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造4階建て、延べ床面積7,850.23平方メートルの本体並びに外構工事一式、電気設備一式及び機械設備一式を令和2年1月31日までの工事期間として御可決をいただいた
本契約は、紀の海クリーンセンターの供用開始に伴い、平成28年2月に運用を停止した焼却炉を含む鉄筋コンクリート及び鉄骨造6階建て一部平屋建て、延べ床面積約3,220平方メートルの焼却施設等を解体除却するもので、工事完了期日は平成32年1月10日としてございます。 詳細内容につきましては、議案書に参考として添付してございます工事概要及び図面をごらんくださるようお願いいたします。
補助制度となっている理由は、こうした費用面に加え、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物は、構造や形状のほか、特に設計図面や構造計算書の有無等によって診断費用が大きく変わることから一定の補助制度となっております。 続いて、耐震診断を受け改修工事に進む件数について、現在の制度に近い枠組みとなった平成22年度以降平成29年度までの実績でお答えします。
この診断書から抜粋して申し上げると、診断方法は、この建物は鉄骨造であり、耐震診断にはRC造のように明確な簡易診断手法はなく、目視による簡易な老朽度調査とし、診断手法は現存する設計図書に基づく机上で計算する簡易診断とするとなっています。簡単に言うと、現地を見るのと古い設計図書から構造計算をする簡易な診断方法をとったということです。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 施設の耐用年数ですが、建屋としては鉄骨造で大体50年ぐらいいけるんじゃないかと。ただ、焼却施設のほう、一般的には35年が大体目安というふうには言われています。 ◆15番(松本光生君) 35年というたら、平成14年にできて、あと15年、ちょうど半分か。30年、そういうことやな、半分やな。
本工事は鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積3,341.73平方メートルのこども園棟と鉄骨造平家建て、177.49平方メートルの支援センター棟を新築するとともに、園庭等の外構整備を行うものでございます。工事の完了期日につきましては平成29年12月28日としています。詳細内容につきましては議案書に参考として添付してございます工事概要、図面をごらんいただきますようお願い申し上げます。
鉄骨造の2階建てで、1階部分は当時は東富貴野菜集荷所ということで建物を建てたというふうに聞いております。2階部分はへき地集会所ということで当初から建ててあるということで、現在の使用につきましては、1階部分は野菜集荷所ということでは多分使っていないということで、駐車場として必要な方に使用料を区が徴収して、ちょっと金額については知らないんですけれども、運営してるということです。
主な施設の整備概要については、南紀スポーツセンター跡地に建築された体育館管理宿泊棟は地下1階、地上2階建ての鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で、延床面積7,964平方メートル、地下1階には陸上競技場関係の諸室やトレーニングルーム、倉庫等が設置されています。
トイレの部分は約100平米ぐらいだろうと思いますが、今現在ある建物、建屋につきましては、まだ進入路が確保されてないというのとともに、周辺を囲まれただけの鉄骨造の吹き抜けの状態、片流れの屋根で、窓は打たれておりますが、一見して物置風に見えており、昨日ちょうど雨が降っておりましたが、雨でべたべたの状態であります。そのまま何かの形で仕切っても使えそうにはありません。
2目児童措置費、私立保育園整備事業補助金は、社会福祉法人聖十字福祉会マリア保育園園舎について、老朽化及び耐震化を配慮した鉄骨造2階建ての改築を行うもので、実施に当たり、同社会福祉法人に対し、県の安心こども基金の補助2分の1とともに、市の補助4分の1をあわせて行うものであります。 なお、市の補助金に係る財源措置は、過疎債を充当しております。
◎防災対策課長(西利行君) 設計施工の一括発注ということで御質問ですが、津波避難タワーにつきましては、津波安全性において高度の技術力、また設計者によっては鉄筋コンクリート造や鉄骨造、またプレキャストコンクリート造など、さまざまな工法を持っております。
2目児童措置費、説明欄1の私立保育所運営費負担金につきましては、保育所運営費単価及び加算率の変更に伴う増額補正で、その下、2の私立保育園整備事業補助金につきましては、社会福祉法人杉の木会が、たづはら保育園園舎について、老朽化とともに津波等防災対策の観点から、鉄骨造3階一部平屋建てへの改築を計画し、事業実施に当たりまして、同社会福祉法人に対し、県の安心こども基金の補助2分の1とともに、市の補助4分の1
その中で説明欄1の四滝避難所建設事業では、四瀧、相須、宮井及び九重地区の災害時の拠点として、鉄骨造2階建て192平方メートルの避難所を建設するもので、次の2の山手避難所建設事業では、旧敷屋村の災害時の拠点として木造平屋建て90平方メートルの避難所を現在の山手集会所に増築するものであります。 次の56ページをお願いいたします。
次に、委員から、建設及び維持管理コスト削減の取り組みについての質疑があり、当局から、建設コスト削減については、鉄骨造によるシステム建築の検討や設計施工一括発注方式について検討されたが、耐用年数や構造上の問題、周辺経済への波及効果などの観点から見送られている。
第22節補償、補填及び賠償金2,932万9,000円は、鉄骨造スレートぶき2階建て事務所、倉庫等の物件移転補償として2,233万6,000円、動産移転及び営業補償等として699万3,000円です。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 山口財政局長。 〔財政局長山口研悟君登壇〕 ◎財政局長(山口研悟君) 28番森下議員の質疑にお答えいたします。
状況によっては、もう鉄骨造という建物も含める場合もあるというふうな一定の基準を設けております。 それと建築年月日については、昭和56年に施行された新耐震設計基準に適合していること、もしくは耐震診断によって耐震安全性が確認されていることを基本として、そういうところの民間の施設について協力を仰いでいきたいと考えております。 ◆1番(東原伸也君) そしたら、今どうですか。
建物移転等補償金については、事務所兼倉庫、鉄骨造スレートぶき2階建て、1階122.72平方メートル、2階36.87平方メートル及び倉庫、重量鉄骨造平屋建て37.4平方メートルの補償金として3,453万円です。 以上でございます。 ○議長(山本宏一君) 原教育局長。 〔教育局長原 一起君登壇〕 ◎教育局長(原一起君) 1番南畑議員の再質疑にお答えします。
株式会社オークワが整備する施設の概要については、鉄骨造地上2階建てで、1階に日用品・衣料品・カー用品・スポーツ用品・家電、食品、書籍・CD、アミューズメント、フードコート、テナントスペース、2階に多目的スペースが整備される予定となっている。駐車場台数については、1階、2階及び屋上で計552台となっている。